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日本金属 株式会社 板橋工場【東証プライム上場】

【東証一部上場】ステンレス精密圧延の代表的メーカーとして、技術の向上と革新を継続し、品質とサービスで、お客様のマインドシェアNo.1を目指します。

「象の歩む道には、踏み込まない」。
他にはないオンリーワンの素材をつくる仕事は、時に困難と直面することもあります。しかし、私たちは、変わることなく挑み続けます。なぜなら壁を越えた先にこそ、世の中にないモノを生み出すという、大きな歓びがあると知っているから。そんなワクワクするような仕事に、あなたも挑戦してみませんか。

「個を活かす自由闊達な風土」それが、日本金属の伝統です。自ら領域を広げ、何でもやってみようという意欲のある人材を求めています。そのような方が活躍できる場が、日本金属にはあります。

次世代を担う若手社員を育成するため、新卒採用や人材育成には大きな力を注いでいいます。毎年全国からたくさんの高校新卒者が入社しており、皆さんの気持ちが分かる先輩が活躍中。

最新の設備を誇る板橋工場。精度・品質で他の追随を許さない、同社のステンレス鋼帯の生産拠点です。最先端の技術をさらに推し進めるため、そして企業としての⼒をさらに⾼めていくために、実に様々な研修機会が設けられている。

「個を活かす自由闊達な風土」それが、日本金属の伝統です。自ら領域を広げ、何でもやってみようという意欲のある人材を求めています。そのような方が活躍できる場が、日本金属にはあります。

次世代を担う若手社員を育成するため、新卒採用や人材育成には大きな力を注いでいいます。毎年全国からたくさんの高校新卒者が入社しており、皆さんの気持ちが分かる先輩が活躍中。

最新の設備を誇る板橋工場。精度・品質で他の追随を許さない、同社のステンレス鋼帯の生産拠点です。最先端の技術をさらに推し進めるため、そして企業としての⼒をさらに⾼めていくために、実に様々な研修機会が設けられている。

仕事のツボ

技術力の高さがここにはある!

当社の一番の強みは、技術力の高さにあります。例えばステンレスを20ミクロン・710ミリ幅まで製造できる極薄専用の圧延機を稼動しています。今後も当社にしかできないオンリーワンの製品を提供することで、高付加価値路線を強力に推進し、他社との差別化を図っていきます。

高め合える環境がここにはある!

当社は、東証一部上場ながら、従業員数は500名弱というコンパクトな組織ですので、入社後は早い時期から重要な仕事を任せていきます。自ら領域を広げ、何でもやってみようという意欲のある人が活躍できるのが当社の伝統です。また、入社後のミスマッチが少なく離職率が低いのも当社の特徴です。中長期的な視点でキャリア形成が図れるのも大きなメリットだと思います。

長い歴史の中で築き上げられてきたノウハウがここにはある!

当社のステンレス製品は、最終的にスマートフォンの表面素材や部品、注射針、自動車のモール(窓の装飾)など、私たちの身近な所に使われています。特に自動車のモールは、日本のみならず世界で高いシェアを誇っています。

先輩からのメッセージ

  • M.K

    入社年月:2020年4月

    出身校:青森県立青森商業高等学校

  • 入社動機

    地元を離れて東京で就職をしたいと考えておりました。学校に届いていた求人票の中からたくさんの企業を見たのですが、日本金属は東証一部上場企業で福利厚生も充実しており、職場見学に参加した際に働く環境がとても良いと魅力を感じたのが入社動機です。

    仕事とやりがい

    自社で作っている材料や商品に傷がついていないかなどを確認する検査のポジションで仕事をしています。自分たちが携わっている商品や材料が自動車やスマートフォンの部品として広く世の中で使われていることに、やりがいを感じています。

    成功談と失敗談

    作業工程で紙つなぎという作業があり、治具(ジグ)という道具を使うのですが、治具が材料に挟まってしまいました。その失敗があったからこそ、次は同じミスをしないように悪かった点を見直して、忙しい時でも焦らず落ち着いて仕事に取り組むように心がけています。

    会社のここが自慢

    しっかりと休暇が取れるのでオンとオフのメリハリがつけられるのは良いところですね。仕事で分からないことがあれば先輩たちが丁寧に教えてくれますし、失敗しても二度同じミスを繰り返さないように次に繋がるアドバイスをしてくれます。

  • T.I

    入社年月:2017年4月

    出身校:群馬県立渋川工業高等学校

  • 入社動機

    兄が工業高校でモノづくりの勉強をしており、その姿が楽しそうで自分も工業高校に入りました。日本金属は学校に届いていた求人票の中から先生に紹介していただいたのですが、金属を薄くするという技術で日本金属にしか出来ない独自性のある仕事内容であるという点に魅力を感じました。

    仕事とやりがい

    日本金属は一言で言うと金属を加工する会社になります。その中で自分は金属を薄くする仕事内容のポジションについています。具体的には圧延機(あつえんき)という金属を薄くする機械を使い、例えば1mmの薄い金属の板をさらに薄い0.5mmに加工するといった仕事を行っています。仕事内容は覚えることも多く先輩からたくさんのことを教わってきたのですが、少しずつ仕事を覚えて自分の知識と技術で戦力として会社に貢献できるよに成長していると実感することにやりがいを感じます。

    成功談と失敗談

    人との関わり方といった礼儀を高校時代にアルバイトを通して学んで入社したので、先輩から仕事を教わる上での姿勢をすごく評価していただけました。しかし、新人時代は自分の直属の先輩以外の別部署の先輩とコミュニケーションを積極的に取りに行かなかったのは、少し後悔しております。別部署の先輩とも積極的に関わっていれば、さらに深く会社全体の業務内容も理解できて、より成長は早かったかと思います。

    会社のここが自慢

    技術面で明確な強みがある会社であるということは、働く上での自信にもなりますし、業績も安定しているので安心感があります。あとは働く環境面では面倒見の良い先輩が多く、気軽に話しかけやすい雰囲気を出してくれるので、馴染みやすい会社だと思います。

  • T.I

    入社年月:2017年4月

    出身校:群馬県立渋川工業高等学校

  • R.N

    入社年月:2018年4月

    出身校:秋田県立大舘桂桜高等学校

  • 入社動機

    工業高校ではない学校に通っていたのですが、モノづくりが好きなこともあり、就職活動時には製造業の会社を見ていました。東京の企業で働きたいという考えもあり、日本金属は同じ学校の先輩が上京して入社し、しっかりと職場に定着して活躍されているという話を学校の先生から教えていただき、安心感を持てました。

    仕事とやりがい

    圧延機を使い、金属を薄く平らにする仕事をしています。自分たちが作っているものが、日常でたくさん使われているのはやりがいですね。例えばカッターナイフを使う時も、これも自分たちが作っている商品なんだなとふと考えることがあり、世の中に広く役立っている仕事なんだなと実感できます。

    成功談と失敗談

    一番難しいと言われている材料を自分がオペレーターとして上手く綺麗に通せるようになったことは成功談ですね。失敗談は、機械や材料の小さな変化に気づくことが出来ずに、材料に曲がりを出してしまう事があります。当然その材料は使う事が出来なくなりますので、常に集中して仕事を行うように日々心がけています。

    会社のここが自慢

    先輩たちが話しやすくて、皆さんとても優しいですね。同じ高校新卒入社の同期や近い年齢の先輩がたくさん働いているので、とても人間関係が良い職場だと思います。また、一つの会社の中でカッターナイフから自動車、スマートフォンの部品など幅広くモノづくりに携わっているので、仕事をしていて学びも多く、飽きずに毎日楽しく仕事ができます。

メリットマーク

企業情報

設立 昭和14年
代表者 下川 康志
本社所在地 〒174-8560 東京都板橋区舟渡4丁目10番1号
事業所 東京都板橋区舟渡4丁目10番1号
資本金 68億5700万
売上高 440憶(連結)
事業内容 冷間圧延ステンレス鋼帯(ステンレスの薄板で自動車部品、建築材、機械部品、電気・電子機器部品などの素材)及び、みがき特殊帯鋼の製造。
従業員数 550人
企業HP http://www.nipponkinzoku.co.jp/

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